【日時】 令和3年6月11日(金) 13時30分~16時00分
【場所】 建設技術センター第1会議室よりWEB配信(ZOOM使用)
【対象者】 県,市町村の土木行政関係者並びに建設業及びコンサルタント関係者等(定員400名)
【趣旨】 土木行政の円滑な執行を推進するために,専門的な知識や技術の習得と資質の向上を図ることを目的に実施。
【会次第】
(1)開会の挨拶 13:30~13:35
公益財団法人 鹿児島県建設技術センター理事長 中迫 隆義
(2)【事業報告】鹿児島県内における酸性雨の実態と影響調査について 13:35~14:35
~令和2年度『地域づくり助成事業』成果発表~
エコライフ研究所(元 第一工業大学 教授) 石本 弘治
事業報告テキスト.pdf(2.5MB/PDF)
(3)【特別講演】甲突川五石橋を成立させた先人の解決力 14:45~15:55
-その持続可能社会づくりに貢献できる-
鹿児島大学名誉教授(西田橋解体復元調査委員会委員長) 吉原 進
特別講演テキスト.pdf(6.0MB/PDF)
(4)閉会の挨拶 15:55~16:00
鹿児島県土木部 監理課技術管理室長 藤田 正之
【CPD等】
① CPDS認定プログラム(3ユニット)
(CPDSは学習履歴申請を主催者が行います。(代行申請))
② CPD(建設コンサルタンツ協会)認定プログラム(2.16単位)
注))①,②が必要な方は1人1台のパソコンで受講して下さい。ZOOMオンライン会場へ入室時,CPDSまたはCPDを記入し,当センターホームページから申込を行った際に届いたメールの受付番号と受講者名(任意)を記入してください。(例:CPDS 01 技術太郎)CPDS認定プログラムが必要な方は研修時の開始時,中頃,終了時にスクリーンショットを撮らせていただきます。使用されるパソコンのカメラ機能をオンに設定してください。
③ 建設系CPD相互認証(農業農村工学会等)が必要な方は,団体が定めている所定の様式に必要事項を記入し,研修当日までに申請書と返信用封筒に切手を貼ったものを受付へ提出してください。後日,当センターから郵送で申請者へ返信します。
注)申請書の証明団体名には「(公財)鹿児島県建設技術センター」とご記入ください。
【その他】 ・参加費無料
・オンライン方式による受講方法については別紙のとおり
別紙受講方法.pdf(302KB/PDF)
・CPDS・CPDが不要で1台のパソコン等で複数人受講を希望される方は1名の代表者の方が申込みください。
注))5月21日:研修会テキストは各自ダウンロード・閲覧のうえ,受講してください。