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研修計画
建設技術研修会
1 日時
令和5年6月2日(金) 13時30分~16時00分
2 場所
建設技術センター第1会議室よりWEB配信(ZOOM使用)
3 対象者
県,市町村の土木行政関係者並びに建設業及びコンサルタント関係者等(定員400名)
4 趣旨
建設行政の円滑な執行を推進するために,専門的な知識や技術の習得と資質の向上を図ることを目的に実施。
5 会次第
- (1) 開会の挨拶 13:30~13:35(5分)
公益財団法人 鹿児島県建設技術センター 理事長 橘木 竜一
- (2)【事業報告】13:35~14:35 (60分)
19世紀フランスのインフラ整備に見る橋梁建設技術について
~令和4年度『地域づくり助成事業』成果発表~
第一工科大学 工学部 環境エネルギー工学科 本田 泰寛
19世紀フランスのインフラ整備に見る橋梁建設技術について(9.03MB/PDF)
- ― ― ―(休 憩)― ― ―
- (3)【特別講演】14:45~15:55(70分)
建設業で働く魅力,そして土木の魅力
株式会社 安藤・間 営業本部総合評価対策室土木提案グループ 日野 陽子
建設業で働く魅力、そして土木の魅力(3.48MB/PDF)
- (4) 閉会の挨拶 15:55~16:00(5分)
鹿児島県土木部 監理課技術管理室長 丸山 修
6 CPD等
- ①CPDS認定プログラム(3ユニット)
形態コード 101-1:2ユニット 形態コード 101-2:1ユニット
注)形態コード101-2は年間6ユニットの上限がありますのでご注意下さい。
(CPDSは学習履歴申請を主催者が行います。(代行申請))
- ②CPD(建設コンサルタンツ協会)認定プログラム(2.16ユニット)
注)①,②が必要な方はオンライン会場へ入室時,当センターホームページから申込を行った際に届いたメールの受付番号と受講者名を記入してください。(例:11技術太郎)CPDS認定プログラム用及び受講確認として研修時に受講者のスクリーンショットを撮らせていただきます。
- ③建設系CPD相互認証(農業農村工学会等)が必要な方は,団体が定めている所定の様式に必要事項を記入し,研修日前日までに申請書と返信用封筒に切手を貼ったものを当センターへ郵送または持参し提出してください。後日,当センターから郵送で申請者へ返信します。
注)申請書の証明団体名には「(公財)鹿児島県建設技術センター」とご記入ください。
7 その他
- 参加費無料
- オンライン方式による受講方法については別紙のとおり
別紙受講方法.pdf(321KB/PDF)