【日時】
平成26年7月3日(木)(奄美市):10時00分~16時20分
平成26年7月18日(金)(鹿児島市):10時00分~16時20分
【場所】
奄美建設会館(奄美市)
鹿児島県市町村自治会館4Fホール(鹿児島市)
【対象者】
県及び市町村の土木技術関係者並びに建設業及びコンサルタント関係者等
【参加費】
無料
【趣旨】
これまで,民間企業等により開発された新技術・新工法(今回は,国交省のNETISに登録されている新技術・新工法)について,建設行政関係者及び建設業界へ広く紹介し,これらに対する認知度の向上を図るとともに,コスト縮減や環境対策等に配慮した新技術・新工法の利用促進に寄与することを目的とする。
【会次第】
(1)開会の挨拶 10:00~10:05
(2)新技術・新工法の紹介 10:05~16:15(@30分)
【法面関係】
①『無足場アンカー工法』 ㈱ナンワ工業
②『GTフレーム工法』 ㈱熊建
③『空中窒素固定菌誘導型緑化工法(とってもエコダー緑化工法)』 ㈱三竹工業
④『ニューレスプ工法』 日特建設㈱鹿児島営業所
⑤『のリフレッシュ工法』 ライト工業㈱鹿児島営業所
【橋梁・トンネル関係】
⑥『MMジョイント』 南日本ライナー㈱
⑦『コンクリート浸透性改質剤(RCガーデックス)』 ㈱新栄
⑧『PP工法』 ㈱鶴留建設
⑨『トランスEX工法』 レモン通商㈱
【計測等関係】
⑩『自動監視システム「観測王」』 中央開発㈱鹿児島支店
(3)閉会の挨拶 16:15~16:20
【その他】
・CPDS認定プログラム(5ユニット)
※会当日に,CPDS技術者証を必ず持参下さい。
・CPD(建設コンサルタンツ協会)認定プログラム(5単位予定)